「The Young Victoria」

  • 2010.01.28 Thursday
  • 10:47
http://victoria.gaga.ne.jp/

邦題は、「ヴィクトリア女王 世紀の愛」
原題のほうがずっと素敵なのに、何故このタイトル…。
19世紀、イギリスが最も華やかな時代の女王、ヴィクトリア女王の即位前から即位後の数年間を描いた映画。
ヴィクトリア女王と夫君のアルバート公は、幸せな家庭のお手本のように見做されたカップルで、
その統治下のヴィクトリアン時代は「家庭での幸せな団欒」が重要視されました。
(だから、家庭の居間を彩る「主婦の手になる手芸」が非常に発達したりした)

従兄妹同士(でいいのかな?とりあえず親戚なのは間違いない)で、最初から釣り合った二人で、
出会ってから何年も、イギリスとドイツとの間で文通を続け、ゴールイン。
ただ、少女は国王の姪であり、幼いときから「女王になること」を運命付けられていた。
穏やかな二人の恋愛の影に、周りの大人たちの政治的な思惑が絡み、
そして二人自身の持つ権力と影響力、そして「若さ」がお互いを傷つけ・・・
水面下で思惑が進む、割合に地味な展開の映画ですが、
大好きな時代の根幹となるロマンスなので、とても興味深かった。
衣装も素敵でした。
子供の頃がぎりぎりエンパイアスタイルの終末期で、映画で取り上げられている時代はロマンスタイル。
飾り付けられるとりどりの花々と軽くて薄い布地。スカートはボリュームを持ち、
でもクリノリンスタイルの大仰さまではまだしばし猶予がある、
そんな時代です。
夜会服よりも乗馬ドレスや外出着に惹かれますが、
一番素敵なのは、なんといってもボンネット。
どれもブリムの部分が透けていて軽やかで、シンプルだけど繊細でとても素敵。

ちょっと残念なのは、「若い二人」に絞っているので、
王室のクリスマスの団欒風景とか、ロンドン万博とかが全く取り上げられなかったことでしょうか。
(まあ、万博はやろうと思ったらそこを中心に構成しないと美術のバランスが全く取れないでしょうけど、
でもせめてクリスマスは見たかった。アルバート公がクリスマスツリーなどの風習をイギリスに持ち込んだ方なので)

あまり大きな映画館で公開していないのが難点ですが、
(私も小さなシアターで見ました)
19世紀のイギリスの服装や歴史、建築物などの意匠に興味があれば是非。男性の衣装も好ましいですv

「ブーリン家の姉妹」

  • 2008.10.30 Thursday
  • 16:03
ようやく少し余裕が出来たので、映画を見に行ってきました。
アン・ブーリンは、英国エリザベス一世のお母さん。
メアリー・ブーリンはその妹。
二人の姉妹の愛と野望の物語・・・。
とにかく、画像の説得力がものすごい。
良く考えるとどうしようもない話なのですが
(考えなくても結構どうしようもない)
衣装と背景の美しさでそのへんどうでも良くなります。

しかし、アン・ブーリンが思ったよりもずっと品がなくて驚いた。
「フランスに行って変わった」と言ってたけど
どう変わったのかいまいちよく分からなかった。まあたった2ヶ月だったものね。
私だったらメアリーの方がずっといいけどなー。
ヘンリー8世の前の王妃様と、ブーリン家の母君のレディ・エリザベスが
毅然として素敵でした。ああいう女性に憧れる。
それと、ヘンリー8世はとても魅力的な暴君に描かれていたと思う。

この時代のイギリス史は大変仄かな記憶なので、
見終わってからいろいろ思い出そうとしていました。
ブラッディー・メアリーってエリザベス1世の異母姉だったっけ?
レディー・ジェーンもこの時代だっけ?とうすぼんやり・・・。

男たちの野望と欲に翻弄されて、
でも必死で自分らしく生きることを模索し、打ちひしがれ、生きて死ぬ女性達の物語。

うちのモデルさんのリラちゃんが
「この時代の衣装が一番理想!!」と言っているのですが、
一度こういう雰囲気のものも作ってみたいかなあ・・・と思ったりします。
昔、ほんとに最初の頃に出していた、ゴブランとベロアのカットソーが、
ちょっとこのぐらいの中世風の雰囲気だったんだけども。

「最高の人生の見つけ方」

  • 2008.05.21 Wednesday
  • 13:41
おじいちゃん二人が超絶に可愛らしい映画。
・・・たまたま入院した病院で同室になった二人が、
それぞれ余命半年を宣告され、
遣り残したことを全部やってしまおう、と言う話になる。

・・・人生は半年。

愛する妻と子供と孫に囲まれた自動車の修理工の老人と、
功なり名遂げた億万長者の独り者の老人。

穏やかでクイズ番組が好きで何でも良く知っている、昔史学者になりたかった、
でも恋をして子供が出来て大学を辞めて働き始めてそして45年。
それなりに幸せだったのに、ガンで余命半年と言われたときに諦めた全てを思い出して、
そして妻と子供と孫を置いて、新しい友人と旅に出る。

傲慢で威張っていて、金に飽かせて美味しい物を食べ続けて、
極めてメタボで、ふうふう言っていて、秘書をこき使って、3回離婚していて、
お金持ちだから女の人にはちやほやされて、でも孤独で、
金だけはあるんだ金でやれることならやってみようじゃないか、そう言って、
新しい友人をスカイダイビングや世界旅行に引っ張り出す。

「世界一の美女とキスをすること」
「見知らぬ人に親切にすること」
「シトロエンに乗ること」
「荘厳な景色を見ること」
「スカイダイビングをやってみる」
全部で30行ぐらいあったかなあ。

・・・ひとつひとつが、ねえ・・・すっごく良かったのです。
可笑しかったり涙が出たり。

すごく、びっくりするほどストレートな、暖かい、
笑えて泣ける、お話でした。
65ぐらいのおじいちゃんだけど、少年で青年で、お父さんだった。

意外性は一つもないのに(ちょっとだけはあるけど)
でもなんでこんなに気持ちいいのか。決して大作じゃない可愛い映画です。
でも景色はとっても綺麗で豪華です(笑

ミス・ポター

  • 2007.10.25 Thursday
  • 21:26
終わりかけぎりぎりになって、ようよう行くことが出来ました。
行ってよかった…!!

淡くて静かな、引っ込み思案の大人同士の可愛いラブストーリーと、
エドワーディアン当時の中上流階級の女性の自立のお話。
ミス・ポターのやることなすことがなんだかとても身に迫りました。
彼女のお友達のミス・ウォーンも同じく。
経済的には何不自由のない贅沢なお嬢様の生活をしていて、
だからこそすごく不自由だった当時のハイミスたちの
緩やかな絶望と、そこからのお嬢さんらしい緩やかでもどかしい抵抗の物語でした。

お洋服はやっぱり可愛い…子供時代の服なんてどれほどツボだったかー。
ミス・ポターが着ていたようなシンプルで柔らかそうなブラウスも作りたいなあ、とか。

絵に描かれたピーターラビットたちが動き出すCGは必要なのか、
最初違和感があって微妙に不思議に思ってましたが、
悲しみのどん底に叩き落されたときのあの動きのためだったのだろうなあ…
まあでも、あの水彩画がそのまま動くのはとても可愛かったです。

あとは…イギリス湖水地方の、ビアトリクス・ポター自身が
こよなく愛して守った風景の美しいこと。
見ていると涙が出るほどです。
この風景画今でもそのまま残っている風景で、それが彼女のおかげだということが、奇跡のように思えました。
だからこそこの映画が作られたのでしょうね。

静かで可愛い恋は悲しい結末でぼろぼろ泣けたけれども、
贅沢な穏やかな気分にさせてくれた、佳品の映画でした。

MANOR HOUSE

  • 2007.05.26 Saturday
  • 02:41


本日、日本語字幕版スペシャルBOXの発売日、ということで、
日記を見に行く先が皆見てらして大変に可笑しいです(笑

ああ、皆で個別にこの感動を共有しているのね、という感じ。

エドワーディアン、そしてヴィクトリアンの様式のお洋服を着た皆様の
仕草のひとつひとつがもうたまりません。
お洋服はやはり動いてなんぼなのよ〜。

メイドの皆さんみんな可愛い…
レディズメイドのミス・モリソンの立ち居振る舞いが大変に私好みです。

http://www.manorhouse.jp/

ローズ・イン・タイドランド

  • 2007.03.09 Friday
  • 13:42
DVDに落ちてきたので見ました。

「ギリアムのアリスは孤独に迷宮の中をさまよいます」
という予告編の惹句に翻弄されて、幻想的な綺麗な話だと思ってた人がいたらしい…気の毒な。

じめじめした湿気と腐臭とフリークスのなかに、
はっとするほど美しいものが潜んだお話です。
残る余韻も救われないんだけど不思議な切なさがある。
それにしても油断してたけど、
ギリアムって相変わらずじめじめしたところにうじゃうじゃ棲んでる虫が好きだよね…
この「死」と「汚くて綺麗なもの」にこだわった感じは、
ティム・バートンとちょっと似てるんだけど、
ティムよりじめじめしてて、そして一般的じゃない…性格も確かにちょっと…

直りかけのかさぶたをそうっと剥がすみたいに、見てしまう監督でございます。
やっぱり劇場で見たかったかも。
これ、京都では小さな映画館に1週間か2週間しかかかってなくて、
タイミングが合わなくて見れなかったのですよね。

追記:ティムは「不吉なものに惹かれて、そこに美を見出す」のに対し、
ギリアムは「(生理的に)不快なものに惹かれて、そこに美を見出している」気がします。

「マリー・アントワネット」

  • 2007.02.07 Wednesday
  • 23:04
マリー・アントワネットを見てきました。
「あなた方、いちいち言わなくても、当然彼女のことはよぅくご存知ですわよね?」
とソフィア・コッポラに言われてるようだった…。

全ての歴史上のドラマを、当然後ろに流れているものとして描写を切り捨てて、
ひたすらに、一人の女の子を描き続けた2時間でしたよ。
友達と夜更かしして、一緒に朝日を私も見たことがあります。
夜遊びにこっそり出て行ってクラブとかでふらふらしたりとか。
そういう普通の女の子の生活を、
ベルサイユ宮殿とロココ時代とフランス宮廷に二重写しに重ね合わせたお話でした。

フランス革命前後の流れだの、ロココ時代のファッションだの流行だの風俗だの、
知識が見るものに当然あるものとして、
「ここ笑うとこ」と用意されたような箇所がいくつか。
(象徴的なのはコンバースのシーン)
ユーモアのためにわざと現代を混ぜこんだ描写をしているようで、
ディテールのウソは腹が立つ人もいるだろうしほんとと思うと困るかもなあ。
(私も多分全部分かってない。でも分かった範囲でそう感じた)
まぁフランス映画っぽくエスプリをこめて仕立てた作りなのかな、と。
私も相当にフランス映画に偏見がある気もしますが。

ストーリーについては、
決められたまだ見ぬ婚約者への期待と、あれ?という不安と、
でもいいヒトかも…?という戸惑いながらの好意と。
淡い淡い気持ちのまま、でもそんなに嫌いじゃない旦那様との、
緩やかでもどかしい気持ちの交流が殆ど台詞なしに描かれていて、
「ああこの映画はラブストーリーなんだなあ」
とエンディングテロップが流れる中思っておりました。
だからまぁ私的には、フェルゼン要らないよ!、と思いましたです。

ドレスが画面の隅々までとても見きれなかったので、DVDもちょっと欲しいかな。
とりあえずレンタルが出たら、借りてきて隅まできっちり見直したいです。
ちなみに私は
トリアノン宮殿のカントリー風ドレスと、オーストリー時代のドレスが好き。

「シャーロック・ホームズの冒険」

  • 2006.06.29 Thursday
  • 16:02
BBC放送の「シャーロックホームズの冒険」
DVDで全巻揃ってたのをレンタルでちびちび借りていました。
このためにツタヤのディスカスに入ったのですが気が済んだので退会します。
やっと、全巻見終わりました。

最後のほうはホームズ役のジェレミー・ブレットがいかにも身体の具合が悪そうに
むくんでしまってるのが痛々しくて少々見るのが辛かったです…
(ジェレミーは病気で亡くなってしまってるんですよね)
しかしそれをおいても、やはり前半のほうがキレが良くて面白い作品が多かったかな、と思います。
勿論、映像化しやすいもの、キャッチーなものから製作した、というのもあると思います。
これで一通り見たので、気に入ったのだけDVD買おうかなあと思案中。

お気に入りは、1番が
「マスグレーブ家の儀式書」
名家マスグレーブ家に代々伝わる古い儀式の際の謎の言葉。
代々の当主が取り組んででも解けなかった謎に、
現当主の旧友シャーロックが臨む。
お屋敷のムード、登場人物、全てが非常に詩的だと思った一品。
謎自体が詩的、謎の正体も詩的。

2番目
「青い紅玉」
呪われた珍かな宝石、ブルーカーバンクルが伯爵夫人の下から盗まれた。
直前に部屋にいた配管工が投獄されるが彼は無実だと訴え続ける。
クリスマスの朝に、ホームズのところに、
道で古い帽子と鵞鳥を一羽拾ったと守衛がやってきて…
ホームズの「持ち物からその持ち主を推理する」という素敵な特技が
遺憾なく発揮されていて下町のクリスマスムードと相まってお気に入りの一本。

3番目
「美しき自転車乗り」
亡くなった父の友人だという紳士の家でガヴァネスを勤める女性から、
自転車に乗って屋敷に通う途中変な男につけられている…と相談が舞い込む。
ホームズとワトソンが捜査に乗り出すと事件は意外な方向へ…。
美人のガヴァネスが堪能できる上にロマンス風味も好き。
(これ以外だと、有名な「4つの署名」と「ぶなの木屋敷の怪」もガヴァネスが依頼主ですね)

「入院患者」「這う人」「まだらの紐」「まがった男」「第二の血痕」「赤毛連盟」
「修道院屋敷」「高名な依頼人」「ノーウッドの建築業者」「もう一つの顔」も好きなお話です。

23枚41本中、好きで欲しいお話が13本かあ…。
ちなみに巻数にすると、2.3.4.5.6.8.9.17。
わー明らかに前半に偏ってる。

これ以外にもいくつかシャーロック・ホームズものを見ましたが、
やはりジェレミー・ブレットが一番でした。
クリストファー・リーもホームズをやっていて、
すごくプレイボーイぽいホームズでちょっと可笑しかったです(笑
クリストファー・リーには、クイーンのドルリー・レーンを演じて欲しい、と強く思いましたのことよ。

ダヴィンチ・コード

  • 2006.06.27 Tuesday
  • 23:08
ダヴィンチ・コードを見てきました。
んー、原作で楽しめた人間関係でのミステリ要素がばっさり切り捨てられていて、
なんだか筋は一緒なんだけど一緒のはずなんだけど違うものを見てる…という感じ。
この感じは、ナルニア国物語にちょと似てる…
概ね一緒なんだけどどうも質感が違う、というか。
でも、原作のスピード感はそのままでした。すごい勢いで動きまくっていた。
そのスピード感が、小説だと文庫3巻組のあいだずっと続くのですが、
あれを映画でやったら、皆ぐったりしただろうなーとは思います。
映画だと多分、1冊分ぐらいに減ってたね(笑

あーあそこ変えたー!とかいろいろ思いながら見ていて、
なんだか自分が良く覚えてるなあと感心した(笑
大変スピード感のある小説だったので、すごい勢いで読んだのにね。
やはりビジュアルに訴える描写は記憶に残るのか…

でも原作を読んでいるときに大変見たかった機械仕掛けとか、
ルーブル美術館の寄木細工の床とか、おじーちゃんの姿とか、
ガラスのピラミッドとか、諸々がビジュアルで見れたのは大変良かったなと思います。
私はルーブル美術館は行った事がないので、
小説で描写されても今ひとつ分かりきれなかった部分があったのです。
きっと何年かはルーブル美術館以外の場所もいろいろ入れて、
「ダヴィンチ・コード」ツアーとかあるに違いない…
ちょっと行きたいです(笑 

「RENT」

  • 2006.05.18 Thursday
  • 23:35
「これはスクリーンで観なかったらきっと後悔する」
予告を見てそう思って、無理矢理観に行ってきました。
「RENT」
(RENT、は家賃の意味だそうです)
お金のない芸術家たちが、家賃滞納のボロビルで、
芸術とお金と病気(HIV)と死と愛情とにまみれる1年間の物語。
全編これ歌!で、台詞で喋っている部分は殆どありません。
でもそれがイヤじゃなくて心地いい。心に残るフレーズも多かったです。
CD買おうかなあ…DVDとどっちがいいかなあ…いい歌が本当に多いので。

ドキュメンタリー映像を撮っているマーク。
ミュージシャンのロジャー。
エロティックなダンスを店で踊っている、ダンサーのミミ。
マークの元恋人のステージパフォーマーのモーリーン。
モーリーンの今の恋人の、女性弁護士ジョアンヌ。
コンピュータ哲学のインテリ、トム・コリンズ。
その恋人のドラムを叩く女装のゲイ、エンジェル。

皆一生懸命に誰かを好きになって、一生懸命に生きてる、それだけの映画です。
エンジェルがねーもーすごいいい人でいい人で、ボロボロ泣けました。
エンジェルとコリンズの歌が凄く、素敵。
ドアを開けて一緒に住もう。何も持ってないから、邪魔するものもない。
部屋代は千回のキス。みたいな。
(コリンズは、エンジェルに会う直前に、ストリートギャングに荷物取られてるので、
ほんとになにも持ってない(笑 エンジェルは、そんなコリンズにコートを買ってあげる。可愛い…)
7人いてあぶれてるのは、マーク。マークはふられた恋人のモーリーンがまだ大好きで、
彼女に言われたらライブの手伝いにでも行ってしまう。
でもモーリーンは、ジョアンヌとラブラブしてて、マークはほんとに可哀想(笑
ここの三角関係も、可愛いのです。モーリーンが奔放で二人が振り回されてて、大変なんだけど。ジョアンヌもマークに声をかけるモーリーンにイライラしてる割に、
マークのテレビ局への売り込みに付き合ってあげたりして(弁護士だから)親切。
7人で、テーブルの上で踊ってるシーンがあるのですが、
カップルの人たちは二人でべったり寄り添って踊っているのに、マークだけ一人で盛り上がってるので、めちゃめちゃ笑えました。カワイソー。

ただ字幕の人が意訳しすぎですごく癇に障るのが難点。
ずうっと「I should tell you」って二人で言い合ってるだけなのに、
字幕ではいろんな言葉に置き換えられていたりして、非常に疑問でした。
リフレインが生きる歌詞だと思ったので、そのまま訳していただきたい…
行間は翻訳する人が表現するものじゃなくて、見る人が自分で埋めるものだと思うから。

ブロードウェイミュージカル、そのままを映画に起こして、キャスティングも殆ど、
ミュージカルのままの映画のようです。(多分、ミミ以外はそのままなのかな)
プロデューサーズは古きよきブロードウェイ、でしたけど、
(あれも楽しかった!でも楽しい!以外にコメントしにくい映画でした(笑 
ゲイとかネオナチとか老女とか下ネタとかギャグとしてそれは笑っていいの…?といちいち戸惑うのがちょっと困った)
RENTは、80〜90年代のオフ・ブロードウェイミュージカルの典型、という感じ。
映画館で観ておいて本当に良かった^^

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>

Twitter


ツイログ

http://twilog.org/yosinop/nomen

こちらは、Twitterでのヨシノの発言ツイートだけを
抜き出したまとめログになります。
他の方の引用などが外れているので読みやすいです。


selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

Costume in Detail: 1730-1930
Costume in Detail: 1730-1930 (JUGEMレビュー »)
Nancy Bradfield
1730-1930年までのドレスの手書きによるスケッチ集。ドレスの裏側まで細部に渡って細かく、サイズとメモ書き付で丹念に描かれています。ドレスのの多さと情報量に圧倒されます。

recommend

Nineteenth-Century fashion in Detail
Nineteenth-Century fashion in Detail (JUGEMレビュー »)
Lucy Johnston
19世紀ファッションの現存するドレスのディテール部分に焦点を絞って掲載された写真集です。全身が載っていないドレスも多数ありますが、細かい襞や合わせ等が非常によく観察できます。

recommend

The Child in Fashion: 1750-1920 (Schiffer Book for Collectors)
The Child in Fashion: 1750-1920 (Schiffer Book for Collectors) (JUGEMレビュー »)
Kristina Harris,Mare Yaroscak
上記のコレクターによるドレス集成の子供服版。可愛くて繊細なドレスがたくさん写真で載っています。

recommend

Victorian & Edwardian Fashions for Women, 1840-1919 (Schiffer Book for Collectors)
Victorian & Edwardian Fashions for Women, 1840-1919 (Schiffer Book for Collectors) (JUGEMレビュー »)
Kristina Harris
コレクターが集めたアンティーク・ヴィンテージドレス集。
何より実際に現代の女性が当時のドレスを着た写真がたくさん載っているので、大変興味深いです。

recommend

 (JUGEMレビュー »)

1860〜1914までのシーンごとのドレスが紹介されています。「お茶会」「舞踏会」から「乗馬」「舟遊び」「海水浴」等等…時代の風俗を垣間見るのにも良いかと思いますv

recommend

 (JUGEMレビュー »)

1880年代の洋服屋のカタログ。モノクロですが、殆どが正面とバックスタイルの2枚で紹介されているため、資料としては非常に見やすくなっています。セットアップ、コート、ドレスと紹介されている種類も豊富。子供服も有る程度充実しています。

recommend

Elegant French Fashions of the Late Ninteenth Century: 103 Costumes from La Mode Illustree, 1886
Elegant French Fashions of the Late Ninteenth Century: 103 Costumes from La Mode Illustree, 1886 (JUGEMレビュー »)
Florence Leniston
1886年のオールカラーのファッションプレート集。1886年なので、袖山が小さいバッスルスタイルのドレスばかりです。

recommend

Fashions and Costumes from Godey's Lady's Book
Fashions and Costumes from Godey's Lady's Book (JUGEMレビュー »)
Stella Blum
1837-69年、クリノリン全盛期のファッションプレートを中心に、一部小物もアイテム別で紹介。個人的にリボンの飾り襞の作成方法が嬉しい。

recommend

 (JUGEMレビュー »)

マイフェアレディの時代、エドワーディアンのドレスの絵がたくさん掲載されています。ブラウス、スカート、コート、下着、帽子とアイテム別。

recommend

American Dress Pattern Catalog, 1873-1909
American Dress Pattern Catalog, 1873-1909 (JUGEMレビュー »)
Nancy Bryk
ヴィクトリア時代のアメリカの婦人服と子供服のパターン屋さんのカタログ。
小さい絵ですがとにかく大量のシルエットが見られます。

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM