ロンドン行きの思い出とか(その1飛行機)

  • 2011.07.21 Thursday
  • 18:31

(トラファルガー広場。たぶん夜の9時ぐらい?)

下書きを書いたまままたしても日にちがたってしまいました…
週一回ぐらいのペースでいつのまにか更新されてたらいいなあ、
とか言ってみます。
のんびり更新するつもりなので。あまり気にせずお付き合い下さい。

さて、二人で行ったロンドン旅行でしたが、
行程は、7/1-7/8までの5泊8日間。
もっとも最初の一日分は、関空を出たのが23:45分の便だったので、15分だけだったというw

関西からだとイギリス行きは直通がないので、
われわれは、エジプト航空でカイロ乗り換えで行きました。
(一番安かった&1ヶ月前にチケット取ったのでいい航空会社のが残ってなかった、という理由)
(エジプト航空は日本→カイロ間の飛行機ははっきり言ってすごくしょぼかったw。


なんか機内がちょっと古い夜行バスみたいなの。前の座席ポケットとか破れてたし、機内のテレビがなんかぐらぐらしていていた。当然、座席の前に一人一台テレビとかついていません。
カイロ→ヒースロー間は新型の機種で、

テレビもちゃんとついてたので違いに驚いた。でも逆じゃなくて良かったかもw)
20時間フライトで、最初どうしようと思ったのだけど、
思ったほどには辛くなかったです。関空→カイロが13時間、それから3時間をカイロ空港で過ごして、4時間ぐらいでヒースロー空港まで、という行程だったのですが。
そういえば、時差ぼけもそんなに感じなかったなー。飛行機の中で調整出来ちゃった感じでしょうか。

19時30分に京都駅を出発して、21時過ぎに関空に到着すればいいというスケジュールは、
出かけるのに余裕が出来て、割と良かったです。
でも22時で関空内のお店が全部閉まっちゃうので、居場所がなくてそれは少し困りました。

エジプト航空はでも、割とご飯が口にあってラッキーでした。
同行のリラちゃんが前回乗った飛行機は全くご飯が口に合わなかったらしいので…。
味付けは濃い目でスパイシーな感じ。
デザートが甘いだけとかいろいろ細かくあったことはあったのですが、
全然食べられなくておなかが減る、というのはなかったなー。
あ、帰りの飛行機で出た、(カイロで作られたであろう)クロワッサンだけは、
とても食べられなかった…あれは多分油が悪いんだと思う。すごい味だった。
あと、行きに最初に出た和食?についていたかぴかぴのお蕎麦とか、
「こなし」の生菓子はそもそも手をつけなかったので、味は不明です。


今回のスケジュールは、

1日目 関空
2日目 飛行機+時差+16時間
3日目 ロンドン着 夜のテート・ブリテン
4日目 蚤の市中心に
5日目 王宮と貴族の屋敷
6日目 コヴェントガーデン、V&A、デニスセーバーズハウス
7日目 鉄道に乗ってヒーヴァー城
8日目 ウェストミンスター寺院 帰国

こんな感じ。
1か月ぐらい一生懸命調べていったので、
行くつもりの場所はいつのまにかだいたい地下鉄の路線図とか
大雑把なロンドン地図とかが頭に入ってました(笑
学生のころに叩き込まれた「英語」ってやっぱり大きくて、
話せなくてもヒアリングが苦手でも、
書いてあることがある程度理解できるから不安が少なかったです。
日本語発音の単語会話でずっと押し通して、通じないときはメモ帳出して綴りを書いて見せてました。
一人だったらまた違うんだろうけど、二人だったのもよかったんだと思う。
ロンドンの街は都会なせいか、歩いていても外国にいるという気持ちにあまりならなくて、
なんだか東京の知らない場所を歩いているみたいだなあ、とずっと思っていました。

ちなみに、アメリカ西海岸、グアム、タイ、と今まで3回しか海外に行ったことがなくて、
イギリスは初体験。
考えたら初めて自分で主体的にスケジュール立てて動いた旅行だったかも。
出不精なので、国内でも基本的に人の後ろについていく旅行しかしたことなかったんですよね。


近況報告:オーダー品の製作と、12日からの静岡のフッセタタラさんに送るための製作と、
8月中でご注文を受けているライブ用のドレスの製作準備をやっています。
気温が高いと、体が熱を持ってしまって消耗するので、
どうしても進行状況はゆっくりになっています。もうこれが私の常態なんだなあ、と。

軽くショック…

  • 2011.07.20 Wednesday
  • 11:14
 次にイギリスに旅行に行くときは無理をしてでも絶対に寄ろうと思っていた、
ノッティンガムのレースセンターが、実は2009年に閉鎖されていたみたい…
(英語のサイトなので誤読してなければなのですが)

近年、レース産業がすっかり廃れてしまって、
現在は1社だけが伝統的なノッティンガムレースを作っている、というのは聞いていたのですが、
街の歴史的な博物館も訪れる人が少なくなって閉鎖しちゃったとか。

うう。哀しい。



来年にまた、イギリス行けたらいいなあ、と思ってるのですがどうかなあ。
展示会とかのタイミングがうまく調整できれば、
6月半ば〜7月半ばぐらいの間に10日間ぐらい…とか思ってるんですけど。
(去年、7月頭から1週間ぐらい行って、すごくすごく気候が快適だったので是非あの季節にもう一度、と思ってます)
ロンドンオリンピックが7月25日から始まるので、旅行代が高く&取りにくくなってしまうギリギリ前に、
と思うのだけどどのへんから取りにくくなるんだろうか。

ノッティンガムはロンドンからだと列車で片道2時間かかるので、あそこに行かないとなれば
少しは日程に余裕が出来るかなあ、とか思っていたりします。
前回はヒーバー城(アン・ブーリンのお城)に行った以外は、ロンドンから出なかったので、
次は、もう少しだけ遠出して、コッツウォルズとかバースとか、
日帰りで行ける範囲で行ってみたいのですよねー。
(ファージョンの影響でセブンシスターズも行きたいんだけど、どうも単に白い崖ってだけみたいなので、
行くなら一人旅のときだなー、とか思ったり)

大英博物館もナショナルギャラリーもロンドン塔もロンドンアイも行っていないのに、
ロンドンはとにかく行きたいところが多すぎだった(笑

ロンドンで次に行きたいのは、ナショナルポートレートギャラリーと、ジェフリーミュージアム。
あと、グリニッジのマーケットとファン・ミュージアムも行ってみたい。
前回行ってまた行きたいのは、テート・ブリテン(ラファエル前派の絵がどっさり)と、
ウォレス美術館(貴族のお屋敷の美術館。中庭のカフェがすごく素敵だった)。
V&Aもやっぱり外せないし、デニスセーバーズハウスも忘れがたい。
ウェストミンスター寺院のポエットコーナーも感動したし…。

思い出すととまらないので、
明日からしばらく、1年前にやりそびれたロンドン旅行の思い出でも綴ろうかな(笑

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